[ GEN 5 · 任天堂 ]
NINTENDO64(N64)
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ハードウェア仕様
- メーカー
- 任天堂
- CPU
- NEC VR4300 @ 93.75 MHz(MIPS R4300i)
- GPU
- SGI Reality Coprocessor — 10 万ポリゴン/秒、z バッファとトリリニアフィルタ搭載
- RAM
- 4 MB(拡張パックで 8 MB まで)
- 解像度
- 320×240 〜 640×480
- 音源
- 16-bit ADPCM、RSP によるソフトウェアシンセシス
- メディア
- ROM カートリッジ(4-64 MB)
発売日
- 日本
- 1996-06-23
- 北米
- 1996-09-29
- 欧州
- 1997-03-01
累計販売台数
- 公式数値
- 3,292 万台(任天堂、2005 年累計)
- コミュニティ合意
- 日本 554 万 / 北米 2,063 万 / 欧州・他 675 万
任天堂 2005 年累計出荷数
派生機種
Nintendo 64 original
1996卡匣式 3D 主機
堅持卡匣換來讀取快與任天堂式耐用性,也犧牲容量與第三方支援。這個取捨直接塑造 N64 少而精、第一方極強的平台氣質。
64DD
1999 JP磁碟擴充底座
延遲多年才在日本少量推出,搭配 Randnet 網路服務。它承載任天堂對可寫入媒體與網路社群的想像,但上市時機已經太晚。
iQue Player
2003 CN中國控制器整合版
把 N64 硬體濃縮進手把,透過神遊品牌在中國發行。它既是任天堂進中國市場的特殊方案,也是 N64 架構晚期的奇妙重生。
1996 年 6 月 23 日、任天堂は NINTENDO64 を日本で発売した。価格 25,000 円。業界初の 64 ビット家庭用ゲーム機、初の量産型アナログスティック、ワークステーション・グラフィックスの雄 **Silicon Graphics(SGI)**と共同設計した Reality Coprocessor——技術面で N64 はこの世代の工学的頂点だった:z バッファ、トリリニアフィルタ、アンチエイリアス、毎秒 10 万ポリゴン(PS1 は 36 万ポリゴンだが、フィルタなし・深度バッファなしの「汚い」ポリゴン)。画面品質では N64 が PS1 を完全に上回っていた。
しかし任天堂はカートリッジを選んだ。理由は明確だった——CD のロード時間は業界の笑いものだった(PS1 の長いローディング画面は周知)、カートリッジには独自の海賊版対策チップを組み込める、製造とライセンスの全工程を任天堂が掌握できる。代償は壊滅的だった。CD-ROM 660 MB の製造原価は約 1 ドル、64 MB カートリッジの製造原価は約 25 ドル。サードパーティが 1 タイトルあたりに支払うコストが 25 倍に跳ね上がった。1996 年 1 月にスクウェアが『FF VII』とともに PlayStation 陣営に公然と離反すると、エニックス、コナミ、カプコンが続いた。N64 のソフトラインナップは、ローンチ時点から実質「任天堂自社開発+ Rare」だけになった——Rare は当時任天堂が一部出資していた英国スタジオである。
任天堂は世代全体をひとりで担い、しかも見事に担い切った。『スーパーマリオ 64』(1996、本体同梱)は 3D アクションプラットフォーマーの定義そのものを書き起こした——宮本茂と小泉歓晃が 3 年を費やして「3D 空間でキャラクターをどう操作するか」という、それまで誰も上手く解けていなかった問題に答えを出した。Z 軸の注視、カメラシステム、ジャンプ高度の調整——1996 年に確立された設計文法は現在も生きている。1998 年の**『ゼルダの伝説 時のオカリナ』**は Z 注目、コンテクスト・アクション、オープンワールド探索を統合し、現代のアクション RPG の雛形を作った。Rare は『ゴールデンアイ 007』(家庭用 FPS の起点)、『バンジョーとカズーイ』、『ドンキーコング 64』を提供した。
商業面では、N64 は累計 3,292 万台——PS1 の約 3 分の 1 で生涯を終えた。日本国内は 554 万台にとどまり、任天堂が日本のホームマーケットで初めて世代戦に敗れた。しかし北米では 2,063 万台を売り上げ、ソニーの猛攻のなかで北米市場を死守した。この「日本敗北・北米死守」という分裂的成績が、次世代(ゲームキューブ、Wii)への活路を残した。N64 は「技術先行・商業敗北」の典型例だが、ここで確立された 3D ゲーム設計の語彙は、以降のすべての家庭用機に影響を残し続けている。
代表作
- スーパーマリオ 64(任天堂、1996、本体同梱)
- ゼルダの伝説 時のオカリナ(任天堂、1998)
- ゴールデンアイ 007(Rare、1997)
- マリオカート 64(任天堂、1996)
- バンジョーとカズーイの大冒険(Rare、1998)